だれもが なにかの アーティスト 17 Live…これはハマりそうです♪
お疲れ様です。明日、KOMPLETE AUDIO 6が代引きで届きます。 これで一連のDTM環境増強計画は終了します。やっとひと段落…今度こそ気合を入れて楽曲制作に取り掛かれるはず…と思っているのも束の間…
刺激的なアプリに出会ってしまいました♫
そうです。タイトルにもある通りLive配信アプリの「17 Live」…今年の2月頃からテレビCMしてるあのアプリ。吉田鋼太郎さん好きなんで認識はしていたんですが、謀殺されていてスルーしていました。YouTube全盛の今、「何を今更」感も拭えませんが、いやいやこれが激アツなアプリでした。
記憶を遡ると、ひと昔前に YouTubeに対抗してソフトバンクの孫さん「Ustream(ユーストリーム)」を立ち上げたじゃないですか。当時は相当インパクトあって、クライアントからイベントに導入させるHOW TOのレクチャーを多数依頼されましたね。で、1年間位はYouTubeとセットで必ずイベントに紐付けて活用していました。Ustreamでライブ放映して、YouTubeでアーカイブするって流れでしたね。なので、Ustreamが撃沈した時、「あーやっぱりライブは難しいのかなあ?」なんて漠然と考えていたので、ここ数年のライブ配信アプリは完全に情報不足だったんですよねー。
それが、いざ覗いてみると…凄い世界でした♫
ここ1週間、色々情報を集めました。17 Live、Pococha、BIGO LIVE、ふわっち…。ヤングは頑張ってるよ。しかも全てがじゃないけど、面白い人いっぱいいるし。*^^* でもね、出る杭は打たれるという…世間のセオリー通り、いやーアンチの多いこと多いこと。まあ、熱い分ネタにすれば注目度が上がるって構造だと思うんだけど、多くのアンチは「○○○の闇に迫る」とか「私はコレで○○○を辞めました」とか…。で、思ったんですよね。アンチは結局、守銭奴相手に煽っているってことが。
利用しているユーザーが100%守銭奴だと思うなよってことなんですよね。
で、この記事のタイトルの「だれもがなにかのアーティスト」に行き着く訳ですよ。そう、発信したいんだよ。で、共有して、共感して欲しいんだよ。もちろんビジネスで考えているユーザーもいるから、先の先には収益への繋がりも欲してはいるけどさあ、ITやAI時代に、容易に参加出来るLiveアプリがあったら試したいって思うんだよねクリエーターは。
あっ、反論あったらコメントください。色々な考えがあって良いと思うしね。
今回の結論、17 Live…katsumi_papa(カツミンパパ)で暫く活動してみます♫
フォロー宜しくお願いしまーす *^^*
IMUSTAKS WORK[イムスタクスワーク]
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